NEWSお知らせ
サステナビリティ
置き食を導入いたしました。
BIPでは環境教育や社内広報活動を通して、工場で働くすべての人へ環境方針の周知と環境に関する意識向上に取り組んでおります。
SDGsコミッティ―メンバー以外でもeco検定を受験し、昨年度も従業員からエコピープル(※)が新たに誕生いたしました。
また昨年はフードロス削減として新城食堂の残飯量を減らす活動を行い、同時に従業員の食生活改善に繋がる「置き食」も導入いたしました。
置き食は欠食防止やシフト勤務の従業員等、時間を気にせず利用できる食事の選択肢の一つとして、職場の食環境を整える取り組みにもなっております。
働きやすい場所を提供をし誰もが安全に働ける職場環境の実現に向け、今後も積極的なSDGs活動を推進してまいります。
(※)エコピープルとは東京商工会議所による、eco検定に合格した人たちの呼称です。